『週刊ポスト』にソフトバンク孫正義氏へのインタビューが連載されていて、時折チェックしてみるのですが、2/18号に見逃せない記述がありました。
孫正義の一家は密入国者だった。
時効だから、として 告白したのは孫正義氏の実父です。
インタビューに応じたのは正義氏の実父、三憲(元サラ金)氏。
正義氏の祖母は、大邸(テグ)の出身.
正義氏のルーツの一つが北朝鮮との国境にあるということですね。
正義氏の曽祖父は日本に来てそれから北朝鮮の金山で死去。もともと極貧であった孫氏の一家を支えるために北朝鮮の金山へ採掘人夫として出かけた末の死であった。
ここで、注目したいのは孫子が別に在日であったから差別を受けて極貧にあえいでいたというわけではなく、もともと祖国で食い詰めていた一家であるということ。
孫氏の一家がもし、日本に密入国して来ていなければ、現在の孫氏の成功はない、ということは知っておきたい。
実父、三憲氏は佐賀県鳥栖市の朝鮮人部落で生を受けます。
三憲氏は母国を訪れぬまま密入国者の子として育ち終戦を迎えます。
ーーーー日本が戦争に負けて悲しかったですか。
「全然悲しくなかったですね」
ーーー朝鮮半島が開放されるからうれしかったんですか。
「うれしいとも感じなかったですね。僕はやっぱり、こっちで生まれていますからね。向こうにはまだ一度もいったことがなかったし」
(べべこ注:このどっちつかずの宙ぶらりんな精神状態が在日の率直な精神基軸を表しているかと思われます)
「親父とおふくろ(正義氏の祖父母)は、日本語は片言で、ほとんど韓国語でしゃべるわけですよ。だから(自分が朝鮮人だと)自然にわかるわけです」
以下の発言に注目してください。
「戦前は日本に二百何十万の朝鮮人が来とったでしょう。
それが戦争が終わると、ほとんど帰って、二、三十万人しか残らなかった」
(べべこ注:日本に留まった朝鮮人は自由意志であった、という証言にもなっています。つまり、残った2.30万人は自らの意志で日本に住み着いた)
「その残っている朝鮮人は、落ちこぼればっかり。日本にはカスばっかり残っとるんですよ(笑)」
孫三憲氏・談
いったん、朝鮮に戻った一家ですが、そこでも食い詰め、再び日本へ戻って来ます。
密航という手段で。
「ボロ船で・・・朝鮮人ばかり五、六十人乗っていましたね」
(このての密航船が、相当数あったかと思われます)
船は山口県の仙崎に着く、それから一家の再びの日本暮らしが始まります。
このころ、マッカーサーの農地解放政策で、日本人の田畑が朝鮮人たちに無料で下げ渡されていました。
ところが、正義氏の祖父は、それはフェアでないと頑なに貰いませんでした。密航者でありながら、他の密航者と俺は違う、というせめてもの誇りの示し方であったようです。
つまり孫氏の祖父は貴族階級であるリャンパンの出身であり、他、ほとんどの密航者たちのような奴婢(奴隷)=ペクチョンで、人間以下とされていたやつらと一緒にされてたまるか、ということだったのでしょう。
これは、本国の人たちが在日同胞へ抱く侮蔑感の根拠でもあるでしょう。
白丁(ペクチョン)の分際で、日本で特権を得ながら、本国の徴兵も逃れ、税金も納めず、入試で優遇され、ぬくぬくと暮らしている・・・。
抜きん出て成功者が出れば同胞として讃えるのは、世界に「韓国人の優秀さ」を喧伝できるから。
実は憧れの国でもあれば憎い敵国でもある日本に住んでいるというだけで在日は同胞からは蔑みと屈折した羨望の対象でもあります。
国を棄てた奴婢のくせに。
実は彼らが国を棄てると同時に、彼らの祖国もまた彼らを棄てているのが実情なのですが、どうやらそれは認めたくないらしい。
こうして密航者として日本に居ついた父母のもと、孫正義氏は誕生します。
孫子は在日として受けた差別について語り、それは事実であったでしょうが、果たしてそれはゆえない差別であったのかどうか。
本人が語っているように、豚の糞尿を川に垂れ流すような暮らしぶりの一家が、それも一軒のみならず集落をなしていて犯罪も多い、という状況で、いったいいかなる国の人々が優しくあれるでしょうか? まして、密航者たちです。
「いやなら帰れ」という言い分がそれほど不当とも思えません。
正義氏の父の次の言葉にも注目したいと思います。
「戦前は朝鮮人に対する差別はなかった」
こう明言しているのです。つまり、朝鮮人であるから、という理由だけでいわれのない差別など存在していなかった、日本人はそういう民族ではない、という証言でもありましょう。
戦後を境にそれがあったということには、まぎれもなくそこに「理由」があったからでしょう。
密入国、犯罪、土地の強奪、暴力、暮らしぶりの不浄、嘘、たかり、脅し・・・。
もし日本に罪があるというなら
それらの不法滞在者たちを際限なく許し税金の実質的免除を含めた在日特権を与えた政治家たちの存在でしょう。
もっとも、その罪は在日に対してではなく、日本人に対して負うべきものですが。
孫氏は密入国という犯罪を犯した一家に生まれ、しかしながら帰化まで許されている。そしてその父は、現在「天守閣のような」屋根を持つ豪邸に住む。
孫氏の父親は果たして納税をしていたのでしょうか?
会社を立ち上げる以前の孫氏自身は?
最近ではセンター試験にも韓国語が導入され、在日が日本人受験生より10点以上も有利。1,2点の差が合否を左右する受験で、これもあからさまな在日優遇。
税金を含めて、差別されているのは、いったい在日と日本人とどちらなのか・・・。
(ponsukezから)